セキュリティの水準 3
公文書に限らずコンピュータ関係のテープの保管も全般的にはルーズです。
改めて管理体制を確立しなければならないでしょう。
2つは、電算課を中心とする職員へのデータ保護の面からの規制で、次のようにいえるでしょう。
(1)プランナー、プログラマ・オペレータの職務分担を明確にする。
すべて分担することは不正操作の可能性が高くなるからです。
これは会計処理と同じで、一人の職員がす(2)機械室の入退室および機械室内の勤務体制を適切に管理します。
これは初歩的な対策でありますが、暗号方式、カード方式の利用を導入し、ことに時間外の対策を厳格にする必要があります。
入室について完壁に近いセキュリティの確立のために、ハード面では巨額の投資と、ソフト面では莫大な人手と手間を求められることになります。
しかし、自治体は可能な限りそのレベルまで引き上げる努力をし、効率性では安全性の高いシステムを、主としてソフト面での対応が求められます。
・・・そしてこれらのシステムを確実化するには職員の日常の心掛けが何よりも必要です。