セキュリティの水準
コンピュータシステムの障害原因またはデータ漏えいの原因としては、一つは、自然災害としての地震、火災、雷などがあります。
ことに落雷による高圧電流の逆流のように予期しないケースが発生します。
2つは、システム構成要素でハードウェアとソフトウェアの両面が考えられます。
ハードウェアは機械の故障でありますが、ソフトウェアはプログラムの組み間違いです。
3つは、人為的障害によるもので不正操作とか犯罪行為です。
これはコンピュータを操作して意図的にデータを改ざんすることと、データそのものを外部に持ち出すことです。
障害・事故の原因としては前述のとおりです。
しかし、その結果起こる態様としては、一つは、オンラインシステムが正常に稼動しないという業務処理上のトラブルです。
あと一つは、データの漏えい、改ざん、抹消などの不正使用です。
・・・このようなセキュリティの水準を高めるためには、設備面において、火事、停電、落雷、水害に備えることで、高層階の耐震建築物で防火壁にさえぎられ、補助電源をもっていることが常識的に考えられます。